RSウイルスの予防

RSウイルスの予防

RSウイルスを予防しよう

RSウイルスを予防する!

RSウイルスなどの感染症から赤ちゃんを守るには、何よりも予防が肝心1)。RSウイルスは、おもちゃなどに付着してから6時間程度は感染力を保つといわれています。日ごろから外出の後や調理・食事の前、鼻をかんだ後などは石鹸でよく手を洗いましょう。
RSウイルスが流行する季節には、赤ちゃんを人ごみに連れていかない配慮も必要です。RSウイルスは目や鼻、口の粘膜から感染します。
赤ちゃんは手近に置いてあるものを何でも口に入れたがりますから、家庭内にかぜをひいている人がいるときは、アルコールティッシュなどで赤ちゃんの周りのものをこまめに消毒しましょう。

また、かぜをひいている大人は、マスクをつけて唾液や鼻水が飛び散らないように気をつけることも大切です。RSウイルスに感染すると、大人は軽いかぜで済んでも、初めて感染する赤ちゃんは高熱など重い症状が出ます。両親がかぜをひいたら、たとえ軽くても油断せずに、手洗いや消毒を徹底してください。
RSウイルスの予防ワクチンや治療薬は、現在のところありません。

出典

  1. 厚生労働省:「RSウイルス感染症Q&A (平成26年12月26日)」
    (https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html) [2021年5月25日確認]

RSウイルス感染チェック

以下の項目にひとつでも当てはまったら、早めに医療機関を受診しましょう。

RSウイルス感染チェックシート

  • 38度以上の熱がある
  • 呼吸が浅く、呼吸数が1分間に60回近くなる
  • ゼイゼイするせきが続く
  • たんが詰まる
  • 発症後、数時間で急激にぐったりする

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